101.3標準
システムを10分後に再起動する。
ログイン中の利用者へMaintenanceという理由をshutdownの通知として示す。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
shutdown -r +10 MESSAGEは10分後の再起動を予約し、ログイン中の利用者へ理由を含む警告を送る。
詳細解説
誤り
shutdown -h +10 'Maintenance'-hは停止方向で、再起動ではない。
停止方向である。
誤り
shutdown -r 10 'Maintenance'10を時刻として扱う構文になり、10分後を表す+がない。
相対時刻の+がない。
正しい
shutdown -r +10 'Maintenance'-rで再起動、+10で10分後、後続文字列で通知メッセージを指定する。
正解。10分後の再起動と通知を指定する。
誤り
reboot +10 'Maintenance'rebootコマンドでこの形式の予約通知を行わない。
予約通知の正しい構文ではない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
shutdown --help 2>&1 | grep -E '[+]m|TIME|MESSAGE'期待される結果
時刻とメッセージ引数の説明。予約は実行しない理解のポイント
- -rは再起動
- +mはm分後
- メッセージで利用者へ通知
確認時の注意
- 確認環境: Linux / systemd shutdown互換コマンド
- 検証ではshutdownを予約せず、ヘルプ表示だけを確認する。
基礎のおさらい
事前警告
shutdownは予定時刻とメッセージをログイン中の利用者へ通知できる。
時刻形式
now、+m、または時刻等、実装が受け付ける形式を使う。
問題IDKP-101-157
確認環境Linux / systemd shutdown互換コマンド
最終技術確認2026-08-12
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