101.1基礎
PCIデバイスの一覧と、各デバイスで使用中または利用可能なカーネルドライバを確認する。
pciutilsのコマンドを使用する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
lspci -kはPCIデバイスごとにKernel driver in useやKernel modulesを表示し、ドライバとの対応を確認できる。
詳細解説
誤り
lspci -tPCIバス構成をツリー形式で表示する。
バス構造の表示である。
正しい
lspci -kPCIデバイスとカーネルドライバ情報を表示する。
正解。デバイスとドライバの対応を示す。
誤り
lsusb -tUSBデバイスの接続構造を表示する。
USBバスのツリー表示である。
誤り
lsmod -klsmodにPCIデバイス別ドライバを表示する-k指定はない。
lsmodにその指定はない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
lspci -k期待される結果
PCIデバイス行とKernel driver in use/Kernel modules行(搭載機器により異なる)理解のポイント
- lspciはPCI列挙
- -kはカーネルドライバ
- -tはバスツリー
確認時の注意
- 確認環境: Linux / pciutils 3.x
基礎のおさらい
使用中と候補
出力では現在使用中のドライバと、対応候補モジュールが別に示される場合がある。
pciutils
lspciはカーネル本体ではなくpciutilsパッケージが提供する。
問題IDKP-101-128
確認環境Linux / pciutils 3.x
最終技術確認2026-08-12
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