101.3基礎
shutdownコマンドで将来時刻の停止または再起動を予約済みである。
予定を取り消し、システムを稼働したままにする。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
shutdown -cは予約済みの停止や再起動をキャンセルする。実装によっては取消メッセージも指定できる。
詳細解説
誤り
shutdown -r再起動方向を指定するが、予約取消ではない。
再起動方向である。
誤り
shutdown -k実際には停止せず警告だけを送る動作で、予約取消とは異なる。
警告のみで取消ではない。
誤り
shutdown -h停止方向を指定し、予約を取り消さない。
停止方向である。
正しい
shutdown -c保留中のshutdownを取り消す。
正解。保留中の予定を取り消す。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
shutdown --help 2>&1 | grep -E -- '-c|cancel'期待される結果
取消オプションの説明。実際の予約や取消は行わない理解のポイント
- -cはcancel
- -kは警告のみ
- 予約時刻前に実行
確認時の注意
- 確認環境: Linux / systemd shutdown互換コマンド
基礎のおさらい
取消通知
実装によっては取消時にも利用者向けメッセージを指定できる。
権限
停止予約と取消には通常、適切な管理権限が必要である。
問題IDKP-101-158
確認環境Linux / systemd shutdown互換コマンド
最終技術確認2026-08-12
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