101.1基礎
接続中のUSBデバイスについて、通常一覧より詳しい記述子情報を確認する。
usbutilsのlsusbを使用する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
lsusb -vはUSBデバイスのデバイス記述子、構成、インターフェースなどを詳細表示する。
詳細解説
誤り
lsusb -tUSB接続構造をツリー表示するが、詳細な記述子表示ではない。
接続構造を表示する。
誤り
lsusb -s後続にバス番号やデバイス番号を必要とする対象選択オプションである。
対象デバイスを選ぶ引数が必要である。
正しい
lsusb -vUSBデバイスの記述子を詳細表示する。
正解。記述子を詳細表示する。
誤り
lspci -vPCIデバイスを詳細表示するコマンドで、USBデバイス一覧ではない。
PCIデバイスの表示である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
lsusb -v期待される結果
接続USBデバイスの詳細記述子(権限により一部を読めない場合がある)理解のポイント
- lsusbはUSB列挙
- -vはverbose
- -tは接続ツリー
確認時の注意
- 確認環境: Linux / usbutils 017以降
基礎のおさらい
USB記述子
ベンダーID、製品ID、インターフェース、エンドポイント等の情報を持つ。
権限
デバイスや環境によって一部記述子の取得に権限が必要な場合がある。
問題IDKP-101-129
確認環境Linux / usbutils 017以降
最終技術確認2026-08-12
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