101.3基礎
systemdシステムを正常に停止し、対応ハードウェアの電源を切る。
再起動やサスペンドではない。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
systemctl poweroffはサービス停止とファイルシステム処理を行った後、ハードウェアの電源断を要求する。
詳細解説
誤り
systemctl haltCPU停止状態へ移行するが、poweroffと電源動作の意味が区別される。
電源断の意図と区別される。
正しい
systemctl poweroff正常な停止後に電源断を要求する。
正解。正常停止後に電源を切る。
誤り
systemctl hibernate状態をディスクへ保存して休止する。
休止状態へ移る。
誤り
systemctl reboot停止後に再び起動する。
再起動する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
systemctl --help | grep -E 'poweroff|Shut down and power-off'期待される結果
poweroffの説明。実際の電源断は行わない理解のポイント
- poweroffは電源断
- haltとは意図が異なる
- hibernateは休止
確認時の注意
- 確認環境: Linux / systemd 255以降
基礎のおさらい
ACPI
現代のハードウェアではACPI等を通じてソフトウェアから電源断を行える。
仮想環境
ハイパーバイザーやコンテナではpoweroff要求の扱いが異なる。
問題IDKP-101-156
確認環境Linux / systemd 255以降
最終技術確認2026-08-12
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