102.1基礎
LVMで複数ディスクをまとめ、用途別の論理ボリュームを作る。
下位層から上位層への関係を確認する。
正しい順序はどれか。
× 不正解
LVMではディスクやパーティションをPVにし、複数PVをVGへまとめ、VGの空き領域からLVを作成する。
詳細解説
誤り
LV → VG → PV論理ボリュームが最上位で、順序が逆である。
順序が逆である。
正しい
PV → VG → LV物理ボリュームをボリュームグループへまとめ、その中に論理ボリュームを作る。
正解。PVをVGへまとめ、LVを切り出す。
誤り
VG → PV → LVVGはPVを構成要素として持つため、PVが下位である。
VGよりPVが下位である。
誤り
PV → LV → VGLVはVG内から割り当てるため、VGより先に置かない。
LVはVG内に作る。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
printf '%s
' 'PV -> VG -> LV -> filesystem -> mount point'期待される結果
PV -> VG -> LV -> filesystem -> mount point理解のポイント
- PVは物理的な下位層
- VGは容量プール
- LVは用途別の仮想ブロックデバイス
確認時の注意
- 確認環境: Linux / LVM2概念
基礎のおさらい
上位層
LVの上へファイルシステムを作り、マウントポイントへ接続する構成が一般的である。
複数PV
複数のディスクやパーティションを1つのVGへ参加させられる。
問題IDKP-102-171
確認環境Linux / LVM2概念
最終技術確認2026-08-12
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