101.1基礎
ロード済みのexampleモジュールをmodprobeで取り外す。
モジュール名を指定し、削除操作を明示する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
modprobe -rは指定したモジュールを取り外し、不要になった依存モジュールも処理対象にできる。
詳細解説
誤り
modprobe -a example複数モジュールのロードに使う指定で、取り外しではない。
ロード側の指定である。
正しい
modprobe -r example-rまたは--removeで指定モジュールを取り外す。
正解。モジュールの取り外しを要求する。
誤り
modprobe -n exampledry-runで処理を表示するが、実際には変更しない。
変更を実行しない。
誤り
modprobe -c example有効な設定を表示する用途である。
設定表示の用途である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
modprobe --help | grep -E -- '--remove|-r,'期待される結果
-rまたは--removeの説明理解のポイント
- -rはremove
- 使用中モジュールは通常外せない
- dry-runは変更しない
確認時の注意
- 確認環境: Linux / kmod 30以降
- 実際の取り外しは行わず、ヘルプ表示だけで確認する。
基礎のおさらい
使用中モジュール
他のモジュールやデバイスが利用中なら通常は取り外せない。
依存関係
modprobe -rは不要になった依存モジュールも考慮できる。
問題IDKP-101-132
確認環境Linux / kmod 30以降
最終技術確認2026-08-12
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