1.05.3標準
/etc/fstabへファイルシステムの永続マウント設定を1行追加する。
標準的な6フィールドの順序として適切なのはどれか。
× 不正解
fstabはfs_spec、fs_file、fs_vfstype、fs_mntops、fs_freq、fs_passnoの順で記述する。空白またはタブで区切る。
詳細解説
誤りマウント先、デバイス、オプション、種別、dump、fsck順序
先頭2フィールドと種別・オプションの順序が逆である。
誤り。fs_specは接続元、fs_fileはマウント先であり、typeはoptionsより前に置く。
正しいデバイス、マウント先、種別、オプション、dump、fsck順序
fstabの標準的なフィールド順である。
正しい。source、target、type、options、dump frequency、fsck passの順に並ぶ。
誤り種別、デバイス、マウント先、fsck順序、dump、オプション
識別子、接続先、オプション等の配置が異なる。
誤り。種別は第3列で、fsck順序とdump値は最後の2列に置く。
誤りデバイス、種別、オプション、マウント先、fsck順序、dump
マウント先は第2、種別は第3フィールドである。
誤り。マウント先はsource直後の第2列で、type・optionsより前である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
grep -vE '^[[:space:]]*(#|$)' /etc/fstab | sed -n '1,4p'期待される結果
環境に存在するfstabの有効行。空の場合もある理解のポイント
- source→target→type→options
- 第5はdump
- 第6はfsck順序
確認時の注意
- 確認環境: Linux /etc/fstab / 読み取り操作
基礎のおさらい
第5フィールド
dumpバックアップ対象の指示で、現代では0が多い。
第6フィールド
起動時fsckの順序で、rootは1、その他は2、検査しない場合は0が一般的である。
問題IDKL-101-587
確認環境Linux /etc/fstab / 読み取り操作
最終技術確認2026-08-13
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