1.05.3基礎
ディスク、パーティション、LVMの親子関係に加え、FSTYPE、LABEL、UUID、マウント先を一覧で確認する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
lsblk -fはブロックデバイスの階層とFSTYPE、LABEL、UUID、FSAVAIL、MOUNTPOINTS等をまとめて表示する。
詳細解説
誤り
du -sh /ディレクトリ配下の使用量を集計する。
誤り。root配下を再帰集計するため負荷もあり、デバイス親子関係やUUIDを一覧表示しない。
誤り
df -hマウント済みファイルシステムの使用量を表示する。
誤り。マウント済み容量は分かるが、未マウントのパーティションやLVMを含むブロック階層の把握には不足する。
正しい
lsblk -fブロック階層とファイルシステム属性を一覧表示する。
正しい。-fにより各ブロックデバイスのFSTYPE、LABEL、UUID、利用可能量、マウント先を対応表示する。
誤り
find /dev -type bブロックデバイスノードは探せるが、UUIDやマウント先を対応表示しない。
誤り。ノード名の列挙だけで、親子関係やファイルシステム署名を結合して示さない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
lsblk -f期待される結果
NAME、FSTYPE、LABEL、UUID、FSAVAIL、FSUSE%、MOUNTPOINTS等理解のポイント
- lsblkはブロック階層
- -fはファイルシステム情報
- 読み取り確認
確認時の注意
- 確認環境: util-linux lsblk / 読み取り操作
基礎のおさらい
lsblkの情報源
sysfsやudev等からデバイス階層と属性を取得する。
出力指定
スクリプトでは-oで必要列を明示し、既定列の変更に依存しないようにする。
問題IDKL-101-584
確認環境util-linux lsblk / 読み取り操作
最終技術確認2026-08-13
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