1.05.2基礎
/dev/sdbのディスクラベル、容量、パーティション境界、ファイルシステム情報をpartedで確認する。
対話的な編集は行わない。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
parted DEVICE printはディスクラベルとパーティション一覧を表示する。mklabel、mkpart、rmは構成を変更するため確認用途では使わない。
詳細解説
誤り
parted /dev/sdb mklabel gpt新しいGPTラベルを作成する状態変更で、既存構成を失い得る。
誤り。mklabel gptは新しいディスクラベルを書き込み、既存のパーティション認識を失わせ得る。
正しい
parted /dev/sdb print指定ディスクのパーティションテーブルを表示する。
正しい。printはモデル、容量、ラベル種別、番号、境界等を読み取って表示する。
誤り
parted /dev/sdb rm 11番パーティションを削除する編集操作である。
誤り。rm 1は1番パーティションを構成から削除する状態変更である。
誤り
parted /dev/sdb mkpart primary 1MiB 1GiB新しいパーティションを作成する操作である。
誤り。mkpartは指定境界でパーティションを新設し、単なる確認ではない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
parted --help | sed -n '1,24p'期待される結果
print、mklabel、mkpart、rm等のコマンド説明理解のポイント
- printは照会
- partedはMBR・GPTを扱う
- 編集コマンドと区別
確認時の注意
- 確認環境: GNU Parted 3.x / ヘルプ表示のみ
- ヘルプ表示だけを検証し、実ディスクは変更しない。
基礎のおさらい
partedの単位
表示・指定単位をunitで切り替えられ、MiB等を使うと境界を明確にしやすい。
即時反映
partedの編集操作は対話終了時まで保留されるとは限らず、対象確認が重要である。
問題IDKL-101-561
確認環境GNU Parted 3.x / ヘルプ表示のみ
最終技術確認2026-08-13
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