1.05.2基礎
GPTを使用する/dev/sdbのパーティション番号、開始・終了セクタ、コードを確認する。
パーティションテーブルは変更しない。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
gdisk -l DEVICEはGPTの概要とパーティション一覧を読み取り専用で表示する。編集を開始せずに構成を確認できる。
詳細解説
正しい
gdisk -l /dev/sdbGPT対応のgdiskで指定ディスクのパーティション情報を一覧表示する。
正しい。gdiskの-lは指定ディスクのGPTヘッダーとパーティション一覧を表示して終了する。
誤り
mkfs.ext4 /dev/sdbデバイスへext4ファイルシステムを作成し、既存データを破壊し得る。
誤り。ディスクへファイルシステム構造を書き込むため、構成確認だけという条件に反する。
誤り
mount /dev/sdb /mntファイルシステムを接続する操作で、GPTの構成確認ではない。
誤り。既存ファイルシステムをディレクトリへ接続する操作で、GPTエントリーを一覧化しない。
誤り
pvcreate /dev/sdbLVM物理ボリュームとして初期化する状態変更である。
誤り。LVMメタデータを書き込む初期化であり、読み取り専用の調査ではない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
gdisk -? 2>&1 | sed -n '1,12p'期待される結果
-lでパーティションテーブルを一覧表示する旨を含むヘルプ理解のポイント
- gdiskはGPTを扱う
- -lは一覧表示
- 変更前に対象ディスクを確認
確認時の注意
- 確認環境: GPT fdisk 1.x / ヘルプ表示のみ
基礎のおさらい
GPT
GUIDでパーティション種別や個体を識別し、大容量ディスクや多数のパーティションを扱える。
事前確認
編集前にディスク名、容量、既存パーティションを読み取りコマンドで確認する。
問題IDKL-101-560
確認環境GPT fdisk 1.x / ヘルプ表示のみ
最終技術確認2026-08-13
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