2.1標準
商品カタログAPIがRDSへ同じ参照クエリを繰り返し、セール開始時にDBのCPUと接続数が急増する。
商品情報は数十秒の古さを許容でき、アプリケーションでキャッシュ利用を実装できる。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
ElastiCacheをcache-asideで利用し、ヒット時のDBアクセスを省き、TTLで許容できる古さと負荷を調整する。
詳細解説
誤りCloudFrontのTTLだけで認証済みAPIのユーザー別レスポンスを共有する
CloudFrontのキャッシュ設定だけではアプリのデータ整合性やユーザー別の応答条件を安全に扱えない。
正しいAmazon ElastiCacheをキャッシュにし、cache-asideとTTLを実装する
キャッシュヒット時はRDSへ到達せず、ミス時だけ取得してTTL付きで保存するため、読み取り急増時のDB負荷を抑えられる。
誤りRDSのログをCloudWatch Logsへ送るだけにする
ログは調査に役立つが、同じ参照クエリをDBへ送る回数や接続負荷を減らさない。
誤りSQSへ参照要求を積み、処理後に同期応答する
キューは非同期化には使えるが、読み取り要求への即時応答とDBクエリのキャッシュを提供しない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon ElastiCacheのlazy loading、cache-aside、TTLに関する公式説明を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
キャッシュヒット・ミスの流れとTTLが、DB負荷とデータ鮮度へ与える影響を説明できる。
理解のポイント
- Amazon ElastiCache
- cache-aside
- キャッシュヒット
- TTL
- データ鮮度
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。
問題IDAWS-SOA-170
確認環境AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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