104.7基礎
複数ホストで共有可能な、読み取り中心のユーザー向けプログラムとデータを配置する。
ホスト固有設定や可変状態データではない。
最も適切な階層はどれか。
× 不正解
/usrは主要なユーザーランドプログラム、ライブラリ、共有データを持ち、共有可能・読み取り中心に設計される。
詳細解説
誤り
/var可変データ用である。
可変データである。
誤り
/etcホスト固有設定用である。
ホスト設定である。
正しい
/usr共有可能で読み取り中心のユーザーランド階層である。
正解。/usrの性質に一致する。
誤り
/run起動中のランタイムデータ用である。
ランタイムデータである。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
find /usr -maxdepth 1 -type d -print期待される結果
/usr/bin、/usr/lib、/usr/share等理解のポイント
- shareable
- read-only
- userland
確認時の注意
- 確認環境: FHS 3.0/Linux
基礎のおさらい
read-only
通常運用中の書き込みを前提にしない構成にできる。
/varとの対比
変更されるログやspool等は/usrでなく/varへ置く。
問題IDKP-104-287
確認環境FHS 3.0/Linux
最終技術確認2026-08-13
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