104.7基礎
サービスが運用中に継続して追記するログファイルを配置する。
再起動後も保持する。
最も適切なディレクトリはどれか。
× 不正解
/varは運用中に変化するデータを持ち、ログは/var/logへ配置する。
詳細解説
誤り
/etc/log設定階層で可変ログ用ではない。
設定側である。
正しい
/var/log可変状態データであるログの標準配置である。
正解。ログの標準配置である。
誤り
/usr/log/usrは共有可能な読み取り中心データを想定する。
読み取り中心階層である。
誤り
/run/log/runは起動中の揮発性ランタイムデータ用である。
揮発性ランタイム側である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
find /var/log -maxdepth 1 -print期待される結果
システムのログ領域。権限により一部を読めない場合がある理解のポイント
- variable data
- /var/log
- 永続ログ
確認時の注意
- 確認環境: FHS 3.0/Linux
基礎のおさらい
容量管理
ログローテーションや保持期間を管理する。
分離可能性
/varは容量増大を隔離するため別ファイルシステムにできる。
問題IDKP-104-286
確認環境FHS 3.0/Linux
最終技術確認2026-08-13
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