104.3標準
UUIDが1111-2222のext4ファイルシステムを、起動時に/srv/dataへ標準オプションでマウントする。
デバイス名の変化に影響されにくい/etc/fstabエントリを使う。
適切な行はどれか。
× 不正解
/etc/fstabはsource、target、type、options、dump、fsck passの6フィールドで記述する。UUIDタグはデバイスノード名より安定しやすい。
詳細解説
誤り
/srv/data UUID=1111-2222 ext4 defaults 0 2sourceとmount pointのフィールド順が逆である。
先頭2項目が逆である。
正しい
UUID=1111-2222 /srv/data ext4 defaults 0 2source、mount point、type、options、dump、passの順で定義している。
正解。6フィールドが正しい。
誤り
UUID=1111-2222 ext4 /srv/data defaults 2 0mount pointとtypeの順が逆で、pass値も意図と異なる。
type位置等が違う。
誤り
ext4 /srv/data UUID=1111-2222 defaults 0 2第1・第3フィールドの役割が入れ替わっている。
sourceとtypeが違う。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
findmnt --verify --tab-file /etc/fstab期待される結果
現在のfstab構文検証結果。問題の例行は実環境へ追加しない理解のポイント
- UUID=をsourceに指定
- 6フィールド
- extのpassは通常root以外2
確認時の注意
- 確認環境: util-linux/fstab 5
基礎のおさらい
安定識別
UUIDは/dev/sdb1等の列挙順に依存しないためfstabで推奨される。
重複
クローンしたファイルシステムはUUIDも複製され得るため、一意性を確認する。
問題IDKP-104-248
確認環境util-linux/fstab 5
最終技術確認2026-08-12
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