104.1基礎
空の検証用パーティション/dev/sdb2をLinuxのswap領域として準備する。
まだswapを有効化せず、ヘッダーの作成だけを行う。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
mkswap DEVICEはswap領域を初期化する。利用開始には別途swaponを使うか、/etc/fstabを設定して起動時に有効化する。
詳細解説
誤り
swapon /dev/sdb2既に初期化済みのswap領域を有効化する操作である。
有効化側である。
誤り
mkfs.swap /dev/sdb2標準的なswap初期化コマンド名ではない。
標準コマンド名ではない。
誤り
mkfs.ext4 /dev/sdb2通常のext4ファイルシステムを作成する。
ext4を作る。
正しい
mkswap /dev/sdb2指定デバイスへLinux swap領域のヘッダーを作成する。
正解。swap領域を初期化する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
mkswap --help期待される結果
swap領域作成の使用法。デバイス変更は行わない理解のポイント
- mkswapは初期化
- swaponは有効化
- デバイスまたはファイル
確認時の注意
- 確認環境: util-linux mkswap 2.39以降
基礎のおさらい
永続化
/etc/fstabにswapエントリを置けば起動時に有効化できる。
破壊性
mkswapも既存ファイルシステムの先頭情報を消し得るため、対象確認が必要である。
問題IDKP-104-234
確認環境util-linux mkswap 2.39以降
最終技術確認2026-08-12
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