102.5基礎
インストール済みの/usr/bin/bashを、どのRPMパッケージが所有しているか確認する。
RPMデータベースをファイルパスから逆引きする。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
rpm -qf FILEはインストール済みファイルの所有元をRPMデータベースから検索する。FILEには実在するパスを指定する。
詳細解説
誤り
rpm -ql /usr/bin/bash-lは引数をパッケージ名として扱う。
パッケージ名を期待する。
正しい
rpm -qf /usr/bin/bash-fは指定したインストール済みファイルを所有するパッケージを照会する。
正解。パスから所有元を逆引きする。
誤り
rpm -qp /usr/bin/bash-pは未インストールRPMアーカイブを照会する。
RPMアーカイブ照会である。
誤り
rpm -qR /usr/bin/bash-Rはパッケージの要求機能を表示する。
要求機能表示である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
rpm --help | grep -E -- '--file|-f'期待される結果
file owner queryの説明理解のポイント
- -fは所有元検索
- 入力はファイルパス
- インストール済みDBを参照
確認時の注意
- 確認環境: RPM 4.19〜6.x公式仕様
基礎のおさらい
ローカルDB
rpm -qfはRPMデータベースに登録された導入済みファイルを対象とする。
未導入候補
未導入パッケージも含めた検索にはYUM/DNFのprovidesが向く。
問題IDKP-102-210
確認環境RPM 4.19〜6.x公式仕様
最終技術確認2026-08-12
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