101.1標準
PCIデバイスを調査している。
ベンダー名・デバイス名に加え、角括弧内の数値ベンダーIDとデバイスIDも同時に表示する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
lspci -nnはデバイス名を表示しながら、対応する数値ベンダーIDとデバイスIDも角括弧内へ併記する。
詳細解説
誤り
lspci -n数値ID中心の表示になり、通常の名前との併記指定ではない。
数値中心で名前との併記ではない。
正しい
lspci -nn通常の名前表示に数値ベンダーID・デバイスIDを併記する。
正解。名前とIDを同時に確認できる。
誤り
lspci -kカーネルドライバ情報を追加する指定である。
ドライバ情報を追加する。
誤り
lspci -tPCIバス構造をツリー表示する。
バスツリーを表示する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
lspci -nn | head期待される結果
デバイス名と[8086:1234]のような数値ID(実際の値は機器により異なる)理解のポイント
- -nは数値表示
- -nnは名前と数値を併記
- IDはドライバ調査に有用
確認時の注意
- 確認環境: Linux / pciutils 3.x
基礎のおさらい
ベンダーIDとデバイスID
通常は16進数の組でハードウェア種別を識別する。
調査用途
名前解決が不十分なデバイスでも数値IDで対応ドライバや仕様を調べられる。
問題IDKP-101-136
確認環境Linux / pciutils 3.x
最終技術確認2026-08-12
誤り・権利侵害を報告