101.1基礎
現在カーネルへロードされているモジュール名、サイズ、利用数を確認する。
状態変更は行わない。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
lsmodは現在ロード済みのカーネルモジュールについて、名前、サイズ、利用数や依存元を表示する。
詳細解説
誤り
modprobe -a指定した複数モジュールをロードする操作で、一覧表示ではない。
モジュールをロードする方向である。
誤り
modinfo指定モジュールファイルの作者やパラメータ等を表示する。
個別モジュールの情報表示である。
誤り
depmodモジュール依存関係データを生成する。
依存関係DBを生成する。
正しい
lsmodロード済みモジュールを表形式で一覧表示する。
正解。現在ロード済みを一覧表示する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
lsmod | head期待される結果
Module、Size、Used byの見出しとロード済みモジュール(環境により内容は異なる)理解のポイント
- lsmodは状態確認
- modinfoは個別情報
- depmodは依存DB生成
確認時の注意
- 確認環境: Linux / kmod 30以降
基礎のおさらい
/proc/modules
lsmodは一般に/proc/modulesの内容を読みやすい表へ整形する。
Used by
利用数や依存元は、取り外し可能性を判断する手掛かりになる。
問題IDKP-101-130
確認環境Linux / kmod 30以降
最終技術確認2026-08-12
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