awsvpcネットワークモードのFargateサービスを増やそうとすると、InsufficientFreeAddressesInSubnetでタスクが起動しない。
タスクのCPUとメモリには余裕があり、継続的にタスク数を増やせるようにしたい。
最も適切な対応はどれか。
awsvpcのタスクはENI用のIPを消費するため、十分なCIDRを持つサブネットを複数AZへ用意し、ECSサービスの配置先を更新する。
詳細解説
CDNキャッシュはVPCサブネットのENIやIPアドレスの割り当て容量に影響しない。
awsvpcではタスクごとにENIとIPアドレスが必要になる。サブネット容量を増やし、複数AZへ配置することで起動余地と可用性を確保できる。
awsvpcではタスクごとにENIとIPアドレスが必要になる。サブネット容量を増やし、複数AZへ配置することで起動余地と可用性を確保できる。
CPU変更はサブネットの空きIPアドレスを増やさず、同じ理由でタスク起動に失敗する。
Fargateタスクはawsvpcネットワークモードを使用するため、この変更でIP枯渇を解決できない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon ECS awsvpc networkingとVPC subnet sizingの公式説明を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
ECSタスクのIP消費とサブネットCIDRの空き容量を、CPU・メモリの制約と区別して調査できる。
理解のポイント
- awsvpc
- ENI
- サブネットCIDR
- IPアドレス枯渇
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。