S3のincoming/プレフィックスへオブジェクトが作成されたら、検証用のSystems Manager Automationランブックを自動実行する。
バケット全体のポーリングや担当者の手動実行は避け、対象イベントだけを処理する。
最も適切な自動化はどれか。
EventBridgeルールでS3 Object Createdイベントのプレフィックスを絞り、Systems Manager Automationランブックをターゲットとして実行する。
詳細解説
Lifecycleはストレージクラス移行や削除の時期を管理する機能で、Systems Manager Automationをイベントターゲットにしない。
EventBridgeがプレフィックスなどのイベントパターンを評価し、一致したイベントだけで指定ランブックを開始できる。
DNSヘルスチェックはエンドポイントの到達性を判定するもので、S3オブジェクト作成イベントを配送しない。
バケットサイズの変化は個別の作成イベントや対象プレフィックスを示さず、定期走査も不要な処理と遅延を生む。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon EventBridge event patterns、S3 events、Systems Manager Automation targetsの公式説明を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
イベントパターン、ターゲット、実行権限の役割を区別できる。
理解のポイント
- S3 ObjectCreated
- イベント駆動自動化
- EventBridgeルール
- 冪等性
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。