毎月のパッチを適用した標準EC2イメージを作成し、検証後に2リージョンと複数アカウントへ配布する。
手動コピーを避け、ビルド失敗と配布失敗を分けて再実行できる運用にする。
この要件に最も適した構成はどれか。
EC2 Image BuilderのパイプラインでゴールデンAMIを作成・テストし、配布設定で対象リージョンとアカウントの起動権限を管理する。
詳細解説
ECRレプリケーションはコンテナイメージ向けであり、EC2のAMI配布やアカウントの起動権限を設定しない。
パイプラインでビルドとテストを自動化し、配布設定で複数リージョンとアカウントへのAMI配布を定義できる。配布だけを再実行する運用も選べる。
パイプラインでビルドとテストを自動化し、配布設定で複数リージョンとアカウントへのAMI配布を定義できる。配布だけを再実行する運用も選べる。
手動手順では検証・スケジュール・配布先の一貫性を保ちにくく、失敗した配布だけを再実行する構造にもならない。
実行中インスタンスからの手動イメージ作成は、標準イメージのビルド・テスト・配布を専用パイプラインで管理する方法ではない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
EC2 Image Builder image pipeline、distribution configuration、AMI cross-account distributionの公式説明を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
ビルド、テスト、配布、起動権限をImage Builderの各設定に分けて説明できる。
理解のポイント
- EC2 Image Builder
- ゴールデンAMI
- イメージパイプライン
- AMI共有
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。