5.2基礎
VPC内の名前解決失敗と、想定外ドメインへの問い合わせを調査する。
問い合わせ元、名前、応答、時刻を後から検索できるようにしたい。
最も適切な設定はどれか。
× 不正解
Route 53 Resolver query loggingを設定し、問い合わせログをCloudWatch LogsまたはS3へ配信する。
詳細解説
誤りS3 Versioningだけを有効化する
オブジェクトの世代管理はDNS問い合わせの監査ログを生成しない。
誤りALB access logsだけを有効化する
ALBログはHTTPリクエストを記録し、VPC内のResolver問い合わせを記録しない。
正しいRoute 53 Resolver query loggingを有効化し、CloudWatch LogsまたはS3へ送る
Resolverの問い合わせと応答を記録し、DNS障害や不審な名前解決を時系列で調査できる。
誤りCloudFront invalidationを定期実行する
キャッシュ削除はDNS問い合わせの記録や分析と無関係である。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Route 53 Resolver query logging destinations and fieldsの公式説明を確認する。
確認できる内容
Resolver query logとALB・CloudFrontログの観測対象を区別できる。
理解のポイント
- Resolver query logging
- DNS問い合わせ
- CloudWatch Logs
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。
問題IDAWS-SOA-159
確認環境AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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