3.1標準
複数人がTerraformでAWSリソースを管理する。
変更履歴をレビューし、状態ファイルの同時更新や機密情報の漏えいを防ぎたい。
最も適切な運用はどれか。
× 不正解
TerraformコードをGitで管理し、stateは暗号化・アクセス制御された共有バックエンドでロックする。
詳細解説
誤りCloudFrontのキャッシュをTerraformのstateとして使う
キャッシュはIaCの状態管理やロックを提供しない。
誤りstateを公開S3バケットへ置き、レビューを省略する
stateにはリソース情報や秘密値が含まれる場合があり、公開保存は不適切である。
誤り各担当者がローカルstateをメールで交換してapplyする
状態の競合と機密情報の拡散を招き、変更の追跡も困難になる。
正しい構成コードをGitでレビューし、Terraform stateは暗号化した共有バックエンドでロックする
Gitが変更履歴とレビューを提供し、共有stateのロックが同時更新による破損を防ぐ。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Terraform state locking remote backend Git workflowの公式説明を確認する。
確認できる内容
Gitの役割とstateバックエンドの役割を区別できる。
理解のポイント
- Terraform state
- State locking
- Gitレビュー
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。
問題IDAWS-SOA-153
確認環境AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告