1.2標準
EC2の状態変更イベントを別システムへ通知する前に、タグと所有チームを付加したい。
送信先ごとに個別のLambdaを作らず、イベントルールで失敗時の再試行も扱いたい。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
EventBridge Pipesでイベントをフィルタし、enrichment処理でタグ等を付加してからターゲットへ配送する。
詳細解説
誤りCloudTrailのイベント履歴を運用担当者が手作業で編集する
履歴は監査記録であり、イベント配送の変換・再試行パイプラインではない。
誤りRoute 53の加重レコードへイベント本文を登録する
DNSルーティングレコードはイベントの内容を変換・配送する機能ではない。
正しいEventBridge Pipesの enrichment にLambdaまたはAPIを指定し、ターゲットへルーティングする
Pipesはイベントをフィルタし、外部処理で情報を付加してからターゲットへ渡せる。
誤りS3 Lifecycleでイベントへタグを付けてSNSへ送る
Lifecycleはオブジェクトの移行・削除を管理し、イベントをルーティングしない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon EventBridge Pipes filtering enrichment target retryの公式説明を確認する。
確認できる内容
イベントルール、Pipesのenrichment、ターゲットの責務を区別できる。
理解のポイント
- EventBridge Pipes
- Enrichment
- 再試行
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。
問題IDAWS-SOA-151
確認環境AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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