1.1標準
Organizations配下の複数アカウントにあるEC2のメトリクスを運用チームが確認する。
各アカウントへログインし直さず、中央監視アカウントからリージョンをまたいで表示したい。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
CloudWatch cross-account observabilityを設定し、監視アカウントのクロスアカウント・クロスリージョンダッシュボードでメトリクスを表示する。
詳細解説
誤りCloudFrontのログをCloudWatchダッシュボードへ取り込む
CDNアクセスログの収集はクロスアカウントのEC2メトリクス共有を実現しない。
誤り各アカウントのメトリクスを毎時CSVにしてメールで送る
手動集計になり、リアルタイムのアラームや一貫した監視画面を構成できない。
誤りRoute 53のヘルスチェックだけでEC2の全メトリクスを表示する
ヘルスチェックは到達性の判定であり、任意のCloudWatchメトリクスを集約しない。
正しいCloudWatch cross-account observabilityで監視アカウントへ共有し、クロスアカウント・クロスリージョンダッシュボードを作る
監視アカウントからリンクしたソースアカウントとリージョンのメトリクスを一つの画面で参照できる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
CloudWatch cross-account observability and cross-account cross-Region dashboardsの公式説明を確認する。
確認できる内容
監視アカウント、ソースアカウント、共有範囲の関係を説明できる。
理解のポイント
- Cross-account observability
- 監視アカウント
- クロスリージョンダッシュボード
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。
問題IDAWS-SOA-150
確認環境AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告