2.1基礎
世界各地の利用者へ画像やCSSを配信する。
オリジンの負荷と利用者の遅延を抑える。
最も適切な設計はどれか。
× 不正解
CloudFrontのエッジキャッシュで静的コンテンツを利用者の近くから配信し、オリジンの読み出しを減らす。
詳細解説
正しいAmazon CloudFrontでコンテンツをエッジキャッシュする
CloudFrontはエッジロケーションへキャッシュし、利用者に近い場所から配信できる。
CloudFrontはエッジロケーションへキャッシュし、利用者に近い場所から配信できる。
誤りすべての利用者を単一リージョンのEC2へ直接接続する
距離による遅延とオリジンへの集中を解消できない。
距離による遅延とオリジンへの集中を解消できない。
誤りAmazon RDSへ画像ファイルを保存して毎回SQLで取得する
静的オブジェクト配信にDBを使うと、コストと負荷が増える。
静的オブジェクト配信にDBを使うと、コストと負荷が増える。
誤りAWS IAMで利用者の地理的距離を短縮する
IAMは認証・認可のサービスで、配信経路やキャッシュを制御しない。
IAMは認証・認可のサービスで、配信経路やキャッシュを制御しない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Amazon CloudFrontのディストリビューションとキャッシュの公式説明を確認する。期待される結果
CDNを使った低遅延配信とオリジン負荷軽減を説明できる。理解のポイント
- Amazon CloudFront
- エッジロケーション
- キャッシュ
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式CloudFrontドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 2と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
CDNとオリジン
CDNは配信を近接化し、オリジンへのアクセス回数と利用者の待ち時間を減らす。
判断のポイント
要件を、疎結合・拡張性・可用性・復旧時間の観点に分けて比較する。
問題IDAWS-SAA-015
確認環境AWS公式CloudFrontドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告