2.1標準
アクセス数に応じてWebサーバーを自動的に増減させる。
どのサーバーへ振り分けられても同じ結果を返し、単一インスタンス障害の影響を抑える。
適切な構成を2つ選べ。
× 不正解
ALBで入口を分散し、Auto ScalingでEC2台数を需要に合わせて調整する。Web層は可能な限りステートレスにする。
詳細解説
正しいApplication Load Balancerで複数のEC2へリクエストを分散する
ALBが複数ターゲットへHTTP(S)リクエストを分散し、入口を冗長化できる。
ALBが複数ターゲットへHTTP(S)リクエストを分散し、入口を冗長化できる。
正しいAuto ScalingグループでCPUやリクエスト量に応じてEC2台数を調整する
Auto Scalingが需要に応じてインスタンスを水平に増減させる。
Auto Scalingが需要に応じてインスタンスを水平に増減させる。
誤りセッションを各インスタンスのローカルディスクだけへ保存する
インスタンス間で状態が共有されず、負荷分散時に利用者の状態を失う可能性がある。
インスタンス間で状態が共有されず、負荷分散時に利用者の状態を失う可能性がある。
誤りすべてのリクエストを固定の1台へ送る
単一障害点となり、水平スケールも負荷分散もできない。
単一障害点となり、水平スケールも負荷分散もできない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Elastic Load BalancingとEC2 Auto Scalingの公式説明を確認する。期待される結果
負荷分散と自動水平スケールを組み合わせたWeb層を説明できる。理解のポイント
- Application Load Balancer
- Auto Scaling
- 水平スケール
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式ELB・Auto Scalingドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 2と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
ステートレスWeb層
リクエストをどのインスタンスが処理してもよいよう、状態を共有サービスへ分離する。
判断のポイント
要件を、疎結合・拡張性・可用性・復旧時間の観点に分けて比較する。
問題IDAWS-SAA-014
確認環境AWS公式ELB・Auto Scalingドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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