2.1標準
注文処理で、在庫確認、決済、配送依頼を順番に実行する。
失敗時の再試行や分岐をコードに埋め込まず、実行状態を追跡する。
最も適切なサービスはどれか。
× 不正解
Step Functionsのステートマシンで処理手順、分岐、再試行を定義し、実行状態を可視化する。
詳細解説
誤りAWS WAFのルールで決済完了後の配送処理を起動する
WAFはWebリクエストを検査するサービスで、ワークフロー管理を担当しない。
正しいAWS Step Functionsでワークフローを定義する
Step Functionsは状態遷移、再試行、分岐、実行履歴を管理する。
誤りAmazon Route 53のヘルスチェックで在庫処理を順序付ける
Route 53ヘルスチェックはDNSフェイルオーバー用で、業務手順の制御ではない。
誤りAmazon S3のバケットポリシーで処理順序を定義する
S3バケットポリシーはアクセス制御であり、業務ワークフローの状態管理ではない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
AWS Step Functionsのステートマシンと実行履歴の公式説明を確認する。
確認できる内容
複数サービスの処理を状態遷移として管理できる。
理解のポイント
- AWS Step Functions
- ステートマシン
- 再試行
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Step Functionsドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 2と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
ワークフロー
業務手順をコードの複雑な分岐から分離し、実行状態とエラー処理を可視化する。
判断のポイント
要件を、疎結合・拡張性・可用性・復旧時間の観点に分けて比較する。
問題IDAWS-SAA-016
確認環境AWS公式Step Functionsドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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