1.4標準
Lambdaで画像変換を行うが、ネイティブライブラリと辞書ファイルがデプロイパッケージの上限を超える。
複数の関数から同じファイルを読み取り、関数の一時領域へ毎回コピーする処理を減らしたい。
最も適切な設計またはサービスはどれか。
× 不正解
LambdaへAmazon EFSをマウントすると、サイズの大きい共有ライブラリを関数コードから分離して読み込める。
詳細解説
誤りDynamoDBの項目へライブラリ全体を分割して保存する
バイナリ配布の読み出し・サイズ・更新管理が複雑になり、実行時依存の共有ストレージにならない。
誤りCloudTrailへライブラリを保存してLambdaから読み込む
CloudTrailは監査ログ保存であり、関数が依存ファイルをマウントするストレージではない。
正しいAmazon EFSをLambda関数へマウントし、共有ファイルをEFSへ置く
大きな依存ファイルを関数コードから分離し、実行時にマウントしたパスから参照できる。
誤りAPI Gatewayのステージ変数へバイナリを格納する
ステージ変数は設定値向けで、大きな共有ファイルを保持・提供する機能ではない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
AWS LambdaのAmazon EFS統合、VPC設定、アクセスポイント、同時実行時の性能特性を確認する。
確認できる内容
Lambdaのコードパッケージ、レイヤー、EFS、設定値ストレージの用途を区別できる。
理解のポイント
- Lambda
- Amazon EFS
- マウント
- アクセスポイント
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01の該当Skillと各サービスの現行ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
Amazon EFS
複数のコンピューティング実行環境からNFS経由で利用できる伸縮自在なファイルストレージ。
Lambdaマウント
関数実行環境のファイルシステムへEFSのパスを接続し、実行時にファイルを参照する方式。
アクセスポイント
EFSへのアプリケーション単位のパス、POSIXユーザー、権限を定義する接続入口。
問題IDAWS-DEA-308
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-31
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