1.1標準
既存のRDSデータベースを分析用S3データレイクへ複製する。
初回全量ロードの後も、INSERT・UPDATE・DELETEの変更を継続的に反映する。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
AWS DMSは全量ロードとCDCを組み合わせ、RDSの変更を継続的にS3などの宛先へ複製できる。
詳細解説
誤りAWS Glueクローラーだけを定期実行する
クローラーはスキーマやメタデータを検出するが、RDSの変更データを継続複製する機能ではない。
クローラーはスキーマやメタデータを検出するが、RDSの変更データを継続複製する機能ではない。
誤りAmazon AthenaでRDSを毎回全件SELECTする
全件スキャンを繰り返すため、変更だけを取り込むCDCの要件を満たさず、負荷も大きい。
全件スキャンを繰り返すため、変更だけを取り込むCDCの要件を満たさず、負荷も大きい。
誤りAmazon Kinesis Data Streamsへアプリケーションで変更を書き込む
アプリケーション変更を伴い、RDSのトランザクション変更を自動的に捕捉する構成ではない。
アプリケーション変更を伴い、RDSのトランザクション変更を自動的に捕捉する構成ではない。
正しいAWS DMSの全量ロードとCDCタスクでRDSからS3へ複製する
DMSは初回ロードと継続的な変更データキャプチャを組み合わせて、RDSからS3へデータを移行・複製できる。
DMSは初回ロードと継続的な変更データキャプチャを組み合わせて、RDSからS3へデータを移行・複製できる。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS DMSのfull load and CDC、RDSソース、S3ターゲットの公式説明を確認する。期待される結果
スキーマ検出・SQL分析・イベント取り込みと、データストアのCDC複製を区別できる。理解のポイント
- AWS DMS
- 全量ロード
- CDC
- RDS・S3
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 1・Task 1.1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
全量ロードとCDC
初回に既存データをコピーし、以後は変更だけを追跡することで、全件再取得を避けられる。
複製の整合性
ソースのログ保持、タスクの停止・再開、変更適用の遅延を監視し、再同期手順を用意する。
問題IDAWS-DEA-003
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告