1.1基礎
アプリケーションのログをほぼリアルタイムでS3へ集約する。
独自のコンシューマー管理やバッファ実装は避け、S3への配信を自動化する。
最も適切なサービスはどれか。
× 不正解
Amazon Data Firehoseは取り込みデータをバッファリングし、S3などの宛先へ配信する。配信処理のサーバーやバッファを自前で管理する必要が少ない。
詳細解説
誤りAmazon Kinesis Data Streamsを使い、常駐コンシューマーを自作する
実現はできるが、配信先へのバッファリングや再試行を自分で運用する範囲が増える。
実現はできるが、配信先へのバッファリングや再試行を自分で運用する範囲が増える。
誤りAWS DMSでログファイルをS3へ複製する
DMSはデータベースなどの移行・レプリケーション向けで、一般的なイベントログの配信先には適さない。
DMSはデータベースなどの移行・レプリケーション向けで、一般的なイベントログの配信先には適さない。
正しいAmazon Data FirehoseのS3配信ストリームを使う
取り込みデータをバッファリングし、S3へ配信する処理をマネージドで実行できる。
取り込みデータをバッファリングし、S3へ配信する処理をマネージドで実行できる。
誤りAmazon Redshiftへ直接INSERTするLambdaを常時稼働させる
ログ量の変動、接続管理、再試行、スケールを自作する必要があり、低運用負荷の要件に合わない。
ログ量の変動、接続管理、再試行、スケールを自作する必要があり、低運用負荷の要件に合わない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Amazon Data FirehoseのS3配信、バッファ、再試行の公式説明を確認する。期待される結果
ストリーム保持基盤と、宛先配信をマネージドで行うサービスを使い分けられる。理解のポイント
- Amazon Data Firehose
- S3配信
- バッファリング
- 運用負荷
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 1・Task 1.1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
配信と保持
宛先へ届けることが主目的ならFirehose、複数コンシューマーが位置を指定して読むことが主目的ならData Streamsを比較する。
マネージド配信
バッファサイズ、間隔、失敗時の再試行やエラープレフィックスを確認し、配信の遅延と運用を設計する。
問題IDAWS-DEA-002
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告