1.3標準
オンプレミスのデータベースをAWSへ移行する。
業務を継続しながら、移行中の停止時間をできるだけ短くしたい。
要件に合う移行方法はどれか。
× 不正解
AWS DMSの継続的レプリケーションを使うと、移行中もソースの変更をターゲットへ反映し、切り替え時の停止時間を抑えやすい。
詳細解説
正しいAWS Database Migration Serviceで継続的なレプリケーションを利用する
AWS DMSはソースからターゲットへデータを移し、継続的な変更データのレプリケーションを使った移行を支援する。
DMSの継続的レプリケーションが要件に合う。
誤りすべてのデータを手入力してから本番を再構築する
手入力は大規模データベース移行の現実的な方式ではなく、整合性と時間の問題がある。
手入力は大規模移行に適さない。
誤りAmazon CloudFrontだけでデータベースを複製する
CloudFrontはコンテンツ配信ネットワークであり、データベース移行のレプリケーションサービスではない。
CloudFrontは配信サービスでDB複製を行わない。
誤りAWS OrganizationsでSQLデータを変換する
Organizationsは複数アカウントを管理するサービスで、DB移行や変換を行わない。
Organizationsはアカウント管理サービスである。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS Database Migration Serviceの移行方式と継続的レプリケーションを確認する。期待される結果
稼働中データベースの停止時間を抑える移行方式としてAWS DMSを説明できる。理解のポイント
- AWS DMS
- 継続的レプリケーション
- 停止時間
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Database Migration Serviceドキュメントの確認
- AWS公式のCloud Adoption FrameworkおよびMigration Strategyの説明を確認する。
基礎のおさらい
切り替え
同期を確認してから短い停止時間で移行先へ切り替える設計を検討する。
判断のポイント
移行の目的と制約を、対象となるフェーズ・サービス・戦略の役割に対応付けて考える。
問題IDAWS-CLF-268
確認環境AWS公式Database Migration Serviceドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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