1.1標準
1つのAvailability Zoneで障害が発生しても、Webサービスを継続したい。
同じリージョン内で可用性を高める。
設計として適切なものはどれか。
× 不正解
Availability Zoneは分離された場所である。複数AZへワークロードを配置し、ロードバランシングやデータ複製と組み合わせて可用性を高める。
詳細解説
正しい複数のAvailability Zoneへアプリケーションを分散配置する
Availability Zoneはリージョン内で分離された場所であり、複数AZへ配置すると単一AZ障害の影響を抑えられる。
複数AZへ分散して単一AZ障害の影響を抑える。
誤りすべてのEC2インスタンスを1つのAvailability Zoneへ集中させる
単一AZへ集中すると、そのAZの障害で全インスタンスが利用できなくなる可能性がある。
単一AZ集中は同じ障害ドメインに依存する。
誤り複数のIAMユーザーを同じAZへ配置する
IAMユーザーは論理的なアイデンティティであり、AZへ配置するリソースではない。
IAMユーザーはAZへ配置するリソースではない。
誤りリージョン内のAZ障害を避けるため、データを暗号化しない
暗号化はデータ保護のための機能で、AZ障害への冗長化配置とは別の対策である。
暗号化と冗長化配置は別の対策である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS Regions and Availability Zones User GuideのAvailability Zonesの説明を確認する。期待される結果
1つのAZが利用できない場合にも、別AZのリソースでサービスを継続できる構成を検討できる。理解のポイント
- Availability Zone
- 高可用性
- 分散配置
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Global Infrastructureドキュメントの確認
基礎のおさらい
障害ドメイン
AZは分離された場所で、複数AZ配置は障害ドメインを分ける方法になる。
継続性
ロードバランサーやデータ複製と組み合わせ、別AZへ処理を切り替える。
問題IDAWS-CLF-243
確認環境AWS公式Global Infrastructureドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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