1.3標準
短期間でアプリケーションをAWSへ移し、コード変更を最小限にしたい。
ただし、データベースはマネージドサービスへ変更して運用負担を減らしたい。
この要件に最も近い組み合わせはどれか。
× 不正解
Rehostは変更を最小限にした移行、Replatformは大幅な再設計を避けつつ基盤やマネージドサービスを改善する移行である。
詳細解説
正しいアプリケーションはRehost、データベースはReplatform
Rehostは大きな変更をせず移す方式、Replatformは一部最適化やマネージドサービスへの変更を伴う方式である。
アプリはRehost、DBはReplatformという要件に合う。
誤りアプリケーションもデータベースもRetire
Retireは不要なシステムを廃止する方式で、移行して使い続ける要件と合わない。
Retireは廃止であり利用継続と矛盾する。
誤りアプリケーションもデータベースもRepurchase
Repurchaseは既存システムを別製品・サービスへ置き換える方式で、記述された最小変更の要件とは異なる。
Repurchaseは別製品への置換である。
誤りアプリケーションもデータベースもRefactor
Refactorは大幅な再設計・再構築を伴うため、短期間で変更を最小化する要件とは異なる。
Refactorは変更量が大きい。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS Prescriptive Guidanceの移行戦略でRehost、Replatform、Refactorを比較する。期待される結果
変更量と運用改善の要件からRehostとReplatformを使い分けられる。理解のポイント
- Rehost
- Replatform
- 移行戦略
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Prescriptive Guidanceの確認
- AWS公式のCloud Adoption FrameworkおよびMigration Strategyの説明を確認する。
基礎のおさらい
移行戦略の選択
ビジネス価値、時間、変更許容度、運用負担を比較して戦略を選ぶ。
判断のポイント
移行の目的と制約を、対象となるフェーズ・サービス・戦略の役割に対応付けて考える。
問題IDAWS-CLF-269
確認環境AWS公式Prescriptive Guidanceの確認
最終技術確認2026-08-20
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