1.3標準
数百TBのデータをオンプレミスからAWSへ移す。
ネットワーク回線では転送完了まで長期間かかるため、物理デバイスの利用を検討する。
適切なサービスはどれか。
× 不正解
Snowballは、ネットワーク帯域や転送時間の制約が大きい場合に、物理デバイスで大容量データを移行する選択肢である。
詳細解説
正しいAWS Snowballを使ってデータを物理デバイスへ移し、AWSへ返送する
Snowballは大容量データを物理デバイスで移送するオフライン転送に適する。
大容量データの物理移送に適する。
誤りAmazon Route 53でファイルを転送する
Route 53はDNSサービスであり、データ転送用の物理デバイスではない。
DNSサービスでありファイル転送を行わない。
誤りAWS IAMでデータを圧縮して転送する
IAMはアクセス制御サービスであり、データ転送サービスではない。
アクセス制御サービスでデータ移行を行わない。
誤りAWS Artifactへ業務データをアップロードする
Artifactはコンプライアンス関連文書を提供するサービスであり、データ移行先ではない。
コンプライアンス文書のサービスである。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS Snow Familyのデータ移行用途とオフライン転送の説明を確認する。期待される結果
大容量・低帯域のデータ移行でSnowballを選択肢にできる。理解のポイント
- AWS Snowball
- オフライン転送
- 大容量データ
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Snow Familyドキュメントの確認
- AWS公式のCloud Adoption FrameworkおよびMigration Strategyの説明を確認する。
基礎のおさらい
帯域と転送時間
回線の転送時間が物理配送より長い場合、Snowballの検討価値が高い。
判断のポイント
移行の目的と制約を、対象となるフェーズ・サービス・戦略の役割に対応付けて考える。
問題IDAWS-CLF-267
確認環境AWS公式Snow Familyドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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