106.2基礎
比較的少ないリソースで動作することを重視し、独自のパネルやウィンドウ管理を備えるデスクトップ環境を選ぶ。
該当するものはどれか。
× 不正解
Xfceは軽量性と伝統的なデスクトップ操作を重視する環境で、Xfwm、パネル、設定ツール等を提供する。
詳細解説
誤りRDP
リモートデスクトップ接続のプロトコルである。
誤り。RDPは遠隔セッションの画面や入力を転送する通信方式で、ローカルデスクトップ環境の部品一式ではない。
誤りXDMCP
X display managerとのリモートセッション開始に使うプロトコルである。
誤り。XDMCPはX display managerとのセッション確立に使い、パネルやwindow managerを提供する環境名ではない。
正しいXfce
軽量性を重視する主要Linuxデスクトップ環境である。
正しい。XfceはXfwm、パネル、設定管理等を備えつつ、比較的少ないリソースでの動作を重視する。
誤りSPICE
仮想マシン向けのリモート表示等に使われるプロトコルである。
誤り。SPICEは主に仮想マシンの画面や入出力を遠隔利用するプロトコルである。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
printf '%s\n' 'Xfce: lightweight desktop environment'期待される結果
Xfceの分類を表示理解のポイント
- Xfceはデスクトップ環境
- 軽量性を重視
- プロトコルではない
確認時の注意
- 確認環境: デスクトップ環境の概念確認
基礎のおさらい
軽量性
必要メモリや描画効果を抑えた構成は、古い端末、仮想マシン、リモート環境で選択肢になる。
window managerとの違い
Xfceはwindow managerだけでなくパネルや設定等も含むデスクトップ環境である。
問題IDKP-106-652
確認環境デスクトップ環境の概念確認
最終技術確認2026-08-13
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