104.7標準
数秒前に作成したファイルをlocateで検索したが結果に現れない。
パスと検索パターンは正しい。
最も可能性が高い説明はどれか。
× 不正解
locateは事前作成されたファイル名データベースを高速検索するため、データベース更新後の変更をまだ反映していない場合がある。
詳細解説
正しいlocateは更新済みのファイル名データベースを検索するため、索引がまだ古い
直近の作成は次回のupdatedbまで索引へ入らないことがある。
正解。まだ索引へ反映されていない。
誤りlocateはディレクトリしか検索できない
データベース内のファイル名も検索する。
ファイルも対象である。
誤りlocateは現在のディレクトリだけを検索する
索引に収録されたパス全体を検索する。
索引全体を検索する。
誤りlocateは完全一致しか扱えない
部分一致やパターン検索が可能である。
部分一致等が可能である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
locate --help期待される結果
file name databasesを検索する使用法。実装によりコマンドが未導入の場合もある理解のポイント
- 索引検索
- 高速
- 情報が古い場合がある
確認時の注意
- 確認環境: GNU findutils/plocate系Linux
基礎のおさらい
速度
階層を毎回走査しないため高速である。
正確性
最新状態が必要ならfindを使うか、適切な権限で索引更新を待つ。
問題IDKP-104-293
確認環境GNU findutils/plocate系Linux
最終技術確認2026-08-13
誤り・権利侵害を報告