104.3標準
systemdのmount unitで/data/backupをマウントする。
mount pointのパスから規則に従ってunitファイル名を決める。
適切なファイル名はどれか。
× 不正解
systemd mount unit名はmount pointの絶対パスをescapeして.mountを付ける。/data/backupはdata-backup.mountになる。
詳細解説
誤り
data/backup.mountunit名にパス区切りのスラッシュをそのまま含めない。
スラッシュを含められない。
誤り
mount-data-backup.servicemount unitは.mount接尾辞を使い、パス由来の順序も違う。
unit種類と順序が違う。
誤り
backup.data.mountパス階層を逆順のドット区切りにはしない。
変換規則が違う。
正しい
data-backup.mount/をハイフンへ変換したパス対応名に.mountを付ける。
正解。パス対応名である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
systemd-escape --path --suffix=mount /data/backup期待される結果
data-backup.mount理解のポイント
- unit名はパスに対応
- /はハイフンへ
- 接尾辞は.mount
確認時の注意
- 確認環境: systemd 255
基礎のおさらい
命名必須
mount unitのWhere=とファイル名が一致しないとsystemdは正しく扱えない。
ルート
/に対応するmount unit名は特殊に-.mountとなる。
問題IDKP-104-258
確認環境systemd 255
最終技術確認2026-08-12
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