104.3基礎
ファイルシステムラベルがarchiveのデバイスを、fstabで/srv/archiveへ指定する。
デバイスノード名ではなくLABELタグをsourceに使う。
先頭2フィールドとして適切なのはどれか。
× 不正解
fstabではLABEL=nameをsourceとして使える。ラベルは人が読みやすいが、複製等で重複しないよう管理する。
詳細解説
誤り
/dev/LABEL/archive /srv/archivefstabタグの標準構文ではない。
標準タグ構文ではない。
正しい
LABEL=archive /srv/archiveLABELタグをsourceとして指定し、続けてmount pointを置く。
正解。LABELをsourceにする。
誤り
/srv/archive LABEL=archivesourceとmount pointの順が逆である。
順序が逆である。
誤り
label:archive /srv/archivefstabが認識するLABELタグ表記ではない。
標準表記ではない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
blkid -L archive期待される結果
archiveラベルが一意なら対応デバイスパス。存在しない環境では無出力理解のポイント
- LABEL=構文
- sourceが先
- ラベル重複に注意
確認時の注意
- 確認環境: util-linux/fstab 5
基礎のおさらい
可読性
ラベルは用途を名前で表せるためUUIDより読みやすい。
一意性
ラベル重複時は曖昧になるため、システム内で一意に管理する。
問題IDKP-104-256
確認環境util-linux/fstab 5
最終技術確認2026-08-12
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