102.5基礎
internalというYUMリポジトリを追加する。
他のリポジトリと分離した.repo形式の永続設定ファイルを作成する。
標準的な配置先として適切なのはどれか。
× 不正解
個別のYUMリポジトリ定義は通常/etc/yum.repos.d/*.repoへ置く。/etc/yum.confは主にYUM全体のmain設定を保持する。
詳細解説
正しい
/etc/yum.repos.d/internal.repo/etc/yum.repos.d/の.repoファイルは個別リポジトリ定義に使われる。
正解。個別repo定義の標準位置である。
誤り
/etc/yum.conf.d/internal.conf標準的なリポジトリ定義ディレクトリ名ではない。
標準ディレクトリではない。
誤り
/var/lib/rpm/internal.repo/var/lib/rpmはRPMデータベース領域であり、リポジトリ設定先ではない。
RPM DB領域である。
誤り
/usr/lib/yum/internal.repo管理者が永続的なリポジトリ定義を置く標準位置ではない。
管理者設定の標準位置ではない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
find /etc/yum.repos.d -maxdepth 1 -name '*.repo' -print 2>/dev/null期待される結果
設定済み環境では.repoファイル一覧。変更は行わない理解のポイント
- repos.dは個別定義
- 拡張子は.repo
- yum.confは全体設定
確認時の注意
- 確認環境: RPM系Linuxの標準YUM/DNF構成
基礎のおさらい
repoセクション
各.repoファイルには識別子、baseurlまたはmirrorlist、enabled、gpgcheck等を設定する。
分割管理
リポジトリごとにファイルを分けると追加・無効化・削除を管理しやすい。
問題IDKP-102-217
確認環境RPM系Linuxの標準YUM/DNF構成
最終技術確認2026-08-12
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