102.4基礎
インストール済みnginxをAPTで削除する。
パッケージの設定ファイルは残すremove操作を使う。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
apt-get removeは対象パッケージを削除するが設定を残す。purgeは設定も含めた削除を要求する。
詳細解説
誤り
apt-get purge nginx設定ファイルも削除対象にするpurgeである。
設定も削除する。
正しい
apt-get remove nginxパッケージ本体を削除し、通常設定ファイルを残す。
正解。設定を保持して削除する。
誤り
apt-cache remove nginxapt-cacheは変更操作を行わない。
照会ツールである。
誤り
apt-get clean nginxアーカイブキャッシュ清掃で、指定パッケージの削除ではない。
アーカイブ清掃である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
apt-get --help | grep -E '^ remove'期待される結果
removeサブコマンドの説明。実際の削除は行わない理解のポイント
- removeは設定保持
- purgeとの違い
- 依存パッケージの扱いも確認
確認時の注意
- 確認環境: Debian系 / APT 2.x
- 検証では削除を実行しない。
基礎のおさらい
依存関係
対象の削除後に自動導入依存が不要になる場合、autoremove候補になり得る。
計画確認
削除予定一覧を確認してから実行する。
問題IDKP-102-200
確認環境Debian系 / APT 2.x
最終技術確認2026-08-12
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