102.4基礎
debconfを使うインストール済みパッケージtzdataの設定質問をもう一度実行する。
パッケージを再インストールせず再設定する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
dpkg-reconfigureはdebconf対応パッケージの設定質問や設定処理を再実行する。通常は管理権限が必要である。
詳細解説
誤り
dpkg -i tzdatadebアーカイブファイルが必要なインストール構文である。
debファイルの導入である。
誤り
apt-cache reconfigure tzdataapt-cacheにこの再設定サブコマンドはない。
存在しない照会構文である。
正しい
dpkg-reconfigure tzdataインストール済みパッケージの設定処理を再実行する。
正解。tzdataの設定を再実行する。
誤り
dpkg -S tzdataファイル所有検索である。
所有検索である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
dpkg-reconfigure --help 2>&1 | head期待される結果
dpkg-reconfigureの使用法。実際の再設定は行わない理解のポイント
- 再インストールではない
- debconf設定を再実行
- 引数はパッケージ名
確認時の注意
- 確認環境: Debian系 / debconf
- 検証では再設定を実行しない。
基礎のおさらい
利用例
タイムゾーン、ロケール、サービス設定等の質問を再表示できる場合がある。
対応範囲
すべてのパッケージが同じ対話設定を持つわけではない。
問題IDKP-102-197
確認環境Debian系 / debconf
最終技術確認2026-08-12
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