102.2標準
GRUB 2コマンドラインからLinuxを手動起動する。
カーネルパスと引数を設定した後、対応するinitramfsを読み込み、起動する。
コマンドの基本順序として適切なのはどれか。
× 不正解
GRUB 2ではlinuxでカーネルと引数、initrdでinitramfsを指定し、準備後にbootで制御を渡す基本手順がある。
詳細解説
誤り
initrd → boot → linuxカーネル指定前に起動へ進む誤った順序である。
順序が不正である。
誤り
boot → linux → initrdbootは準備完了後に実行する。
bootが早すぎる。
誤り
linux → boot → initrdinitramfsを使うならbootより前にロードする。
initrdより先にbootしている。
正しい
linux → initrd → bootカーネル、initramfsの順に指定し、最後に起動する。
正解。カーネル、initramfs、起動の順である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
printf '%s
' 'linux /vmlinuz root=... -> initrd /initrd.img -> boot'期待される結果
linux /vmlinuz root=... -> initrd /initrd.img -> boot理解のポイント
- linuxでカーネル指定
- initrdでinitramfs指定
- bootは最後
確認時の注意
- 確認環境: GRUB 2コマンドライン概念
基礎のおさらい
パス表現
GRUBが認識したファイルシステム上のカーネルとinitramfsパスを使う。
カーネル引数
linux行にはroot=等の引数も指定できる。
問題IDKP-102-182
確認環境GRUB 2コマンドライン概念
最終技術確認2026-08-12
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