103.5標準
GNU screenでセッション名buildを作る。
long-taskを実行し、開始時から端末へ接続しないdetached状態にする。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
screen -dmS NAME COMMANDは、指定名の新しいセッションをdetached状態で作り、その中でコマンドを実行する。
詳細解説
誤り
screen -r build long-task既存セッションへの再接続を試みる指定で、新規作成ではない。
再接続側の操作である。
誤り
screen -ls build long-taskセッション一覧を表示する指定で、新しいセッションを開始しない。
一覧表示側の操作である。
正しい
screen -dmS build long-taskdetachedモードでbuildという新規セッションを作り、コマンドを実行する。
正解。buildセッションを切り離して開始する。
誤り
screen -X build long-task既存screenへコマンドを送る系統の指定で、新規detachedセッション作成ではない。
既存セッションへの制御である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
screen --version期待される結果
Screen versionを含むVersion情報(導入環境のみ)理解のポイント
- -d -mはdetached開始
- -Sはセッション名
- -rは再接続
確認時の注意
- 確認環境: GNU screen 4.x
- GNU screenが導入されている環境を前提とする。
基礎のおさらい
仮想端末
screenセッション内のプロセスは、利用者がdetachしても仮想端末上で動作を続けられる。
再接続
後からscreen -r build等でセッションへ戻れる。
問題IDKP-103-092
確認環境GNU screen 4.x
最終技術確認2026-08-12
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