103.5基礎
free -hの結果を端末上で繰り返し確認する。
更新間隔を5秒とし、手動で終了するまで表示を更新する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
watchは指定コマンドを繰り返し実行して画面を更新する。-nで更新間隔を秒単位に指定する。
詳細解説
誤り
watch -n 1 free -h1秒間隔で、要求した5秒ではない。
間隔が1秒である。
正しい
watch -n 5 free -h-n 5で実行間隔を5秒に設定する。
正解。5秒間隔でfree -hを更新する。
誤り
free -h 5freeへ不要な引数を渡し、繰り返し実行にはならない。
freeを反復しない。
誤り
sleep 5 free -hsleepの構文として不正で、繰り返しも行わない。
sleepの引数形式が誤っている。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
watch --version | head -n 1期待される結果
watch from procps-ngのVersion情報理解のポイント
- watchは反復実行
- -nは秒単位の間隔
- Ctrl+C等で終了
確認時の注意
- 確認環境: procps-ng 4.x
基礎のおさらい
差分強調
-dを付けると前回出力から変化した部分を強調できる。
非対話用途
watchは画面更新向けである。履歴保存にはループ、時刻付与、監視システム等を検討する。
問題IDKP-103-091
確認環境procps-ng 4.x
最終技術確認2026-08-12
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