1.09.2標準
rsyslogを再起動せず、主設定とinclude先の構文をレベル1で検査する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
rsyslogd -N1はデーモンを常駐起動せず設定ファイルを検証し、エラー箇所の確認に使える。
詳細解説
誤り
rsyslogd -H-Hはhelpまたは構文検査レベル1を表す標準指定ではない。
-Hはこの目的の設定検証level指定ではない。
誤り
logger -N1loggerはメッセージ送信クライアントで設定検査をしない。
loggerはテストメッセージを送れるが、設定ファイルの構文解析だけを行うコマンドではない。
誤り
journalctl -N1journalctlはjournal照会用でrsyslog設定を検査しない。
journalctlは保存済みjournalの読取用で、rsyslog設定を読み込まない。
正しい
rsyslogd -N1-N1は設定を検証して終了する。
rsyslogd -N1が主設定とinclude先を解析し、問題を表示して終了する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
rsyslogd -h 2>&1 | grep -E -- '-N' | head -n 1期待される結果
config validationに関するhelp行理解のポイント
- -N1はvalidation
- reload前に検査
- daemon常駐なし
確認時の注意
- 確認環境: rsyslogd help / 設定読込と起動なし
基礎のおさらい
変更手順
編集、-N1検証、reload、loggerによる経路確認の順に進めると障害を減らせる。
構文と配送
構文検査が成功しても宛先権限やnetwork到達性までは保証しない。
問題IDKL-102-1092
確認環境rsyslogd help / 設定読込と起動なし
最終技術確認2026-08-13
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