5.1標準
プライベートサブネットのEC2が大量にS3へアクセスする。
インターネット向けNAT処理とデータ処理料金を減らし、経路をAWSネットワーク内に保ちたい。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
S3 Gateway VPC Endpointを使用し、プライベートサブネットからS3へNAT Gatewayを経由しないルートを設定する。
詳細解説
誤りRoute 53のプライベートゾーンを追加する
名前解決だけではS3へのデータ経路やNAT処理を変更しない。
誤りNAT Gatewayを増やしてS3向け通信を同じNATへ集約する
可用性は改善し得るが、S3向けNAT処理料金を減らす目的にはならない。
誤りS3アクセスをすべてパブリックIP経由にする
公開経路を増やし、セキュリティと経路制御の要件に反する。
正しいS3向けのGateway VPC Endpointを作成し、プライベートルートテーブルから利用する
S3への経路をNAT Gatewayから分離し、NAT処理を介さずにAWSネットワーク内でアクセスできる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon S3 Gateway VPC endpoint routing and NAT Gateway pricingの公式説明を確認する。
確認できる内容
Gateway EndpointとNAT Gatewayの経路・料金・公開範囲を比較できる。
理解のポイント
- Gateway VPC Endpoint
- NAT Gateway
- AWSサービス経路
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。
問題IDAWS-SOA-158
確認環境AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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