DynamoDBテーブルでパーティションキーごとの読み書き負荷に偏りがある。スロットルがまだ発生していない時間帯も調べたい。
テーブル全体の合計ではなく、負荷に寄与する上位キーを継続的に可視化したい。
最も適切な機能とモードはどれか。
Contributor InsightsのAccessed and throttled keysモードで、テーブルの上位負荷キーを調べる。
詳細解説
スロットルされたキーは見えるが、Most Accessed Itemsは提供されず、スロットルがない時間帯の上位負荷キーを調べられない。
合計の消費容量は確認できるが、どのパーティションキーへ負荷が集中したかは分からない。
管理操作の種類は調べられるが、項目の読み書き負荷をキー別にランキングする機能ではない。
アクセスとスロットルの両方を分析し、Most Accessed Itemsで負荷の大きいキーを確認できる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
リンク先のモード別グラフとMost accessed itemsを読み、集計単位を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
Most Accessed ItemsはAccessed and throttled keysで利用する。キー別の負荷指標と単純なリクエスト件数を区別できる。
理解のポイント
- Contributor Insights
- DynamoDB
- ホットパーティション
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
目的に合うモードと対象
Accessed and throttled keysは上位アクセスとスロットルのグラフ、Throttled keysはスロットルのグラフだけを提供する。テーブルとグローバルセカンダリインデックスは分析対象を選び、調べたい負荷のある対象で有効化する。
上位キーの指標を読む
Most Accessed Itemsの縦軸は読み書きを重み付けしたConsumedThroughputUnitsで、単純なAPI呼び出し件数ではない。ソートキーがある場合はパーティションキー単位とキーの組単位を区別し、負荷の偏りを確認する。