1.2基礎
同じタグのEC2でディスク使用率を調査する。各インスタンスはSSM Agentと必要なIAM権限・通信経路を持つマネージドノードとしてオンラインになっている。
SSH鍵を配布せず、実行結果を一元的に確認したい。
最も適切な機能はどれか。
× 不正解
Systems Manager Run Commandで対象ノードへ診断コマンドを配布し、結果を集約する。
詳細解説
誤りSession Managerで各インスタンスへ個別に入り、手動実行する
SSH鍵を使わない接続はできるが、複数ノードへ同じコマンドを配布して実行結果をまとめる用途にはRun Commandが適する。
誤りAWS Configのタグ一覧だけを参照する
タグ情報を確認できても、対象OS上で診断コマンドを実行することはできない。
誤りEC2ユーザーデータを書き換えるだけにする
起動時の初期化を主用途とし、稼働中ノードへ直ちに診断を配布して結果を集約する機能ではない。
正しいSystems Manager Run Commandを使う
タグでオンラインのマネージドノードを選び、診断コマンドを実行して状態と結果を確認できる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
AWS Systems Manager Run Commandの公式説明を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
管理対象ノード、タグターゲット、実行結果の関係を説明できる。
理解のポイント
- Systems Manager Run Command
- マネージドノード
- タグターゲット
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
対象選択と実行の前提
タグは対象を選ぶ条件であり、実行経路そのものではない。SSM Agentが稼働し、ノードがSystems Managerへ接続でき、必要な権限を持っていることを先に確認する。
一括実行と対話操作
Run Commandはドキュメントとパラメーターを指定して複数ノードへ処理を配布する。Session Managerの個別対話セッションとは用途が異なり、コマンドID単位で状態と各ノードの結果を追跡できる。
問題IDAWS-SOA-008
確認環境AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-10-03
誤り・権利侵害を報告